よろしくとありがとう。

昨日の夜なんですけど、
自分の子供がお世話になってる小学校の先生方と僕らPTA執行部のメンバーで歓送迎会をやってました。
今年は会長含み2人卒業されるのですが、本当感謝しかありません。
心より、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
しかし、新加入のメンバーも1人加わり、
とても心強く思ってます。
よろしくお願いします。
PTAも最近は色んな問題も孕んでいて抱える問題もありますが、
うちの学校で執行部で集まってくれてる人たちは綺麗事ではなく、純粋に「子供達の為に」という思いで活動してます。
自分は去年に引き続きPTA副会長の任に着きます。
教壇には立てませんが、このような形で教育には関われる。
って言うとちょっと重くなりそうですが、
大なり小なりその様には思ってて、
年々その思いが強くなってる気はします。
まずは親の自分が主体性を持って行動し、
子供がその背中に何か感じてもらえれば嬉しいなー
なんて思ったりしてます。
子供や学校、先生方と深く関われるのは多分小学校のうちだけです。
だって中学校より上になれば子供達が自分たちで出来る、運営する事が増えるから。
だから、小学生のうちに無理してでもいっぱい関わってたほうが親的には特だと思います。
お子さんがいらっしゃるご家庭で子供に充実した学校生活を送ってもらいたいと思われるのなら、執行部に立候補してみられてはどうでしょう。
忙しく無いと言えば嘘になりますが、
想像以上の充実感が人生を少し豊かにしてくれるかもしれません。
そんな出会いと別れの季節の夜。
ちなみに僕は現執行部最年少で、二次会のカラオケはジェネレーションギャップがありすぎてついていけませんでした…トホホ
昭和の歌、レパートリー増やさないと(汗)